喜界島旅行記

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11月22日から25日にかけて喜界島という鹿児島県の奄美諸島にある島に行ってきました。

喜界島は私の祖母の出身地であり、私自身も小学生の時に一度行ったっきりで久々の訪問となりました。

このブログでは、そんな喜界島での旅行体験や文化や自然などについて紹介します。

喜界島は鹿児島県の奄美諸島に属する周囲50キロほどの小さな島で、人口は約6000人ほどです。

集落ごとに分けられており、旅行期間は私の祖母の実家がある荒木という集落を拠点として回りました。

気候は1年を通して気温が高く、11月の後半でもかなり暖かく感じました。

喜界島の暮らし、文化、産業 

喜界島の主な産業としては、農業が盛んでその中でもサトウキビの生産が大部分を占めており、島中にサトウキビ畑が点在していました。

サトウキビ畑

このサトウキビを黒砂糖やサーターアンダギーなどに加工して商品として売っています。

一面サトウキビ畑が続く道もありました。

他には果物なども多くつくられており、みかん、バナナ、パッションフルーツ、マンゴー、ドラゴンフルーツなどが作られています。

バナナの木

喜界島のバナナは本州で撃っているバナナよりも身が詰まっていて酸味が強いという特徴がありました。

みかんの木

花良治みかんという品種だと思われます。香りが独特です。

文化的特徴

祖母たちと一緒に身内の家を回ったり夜にみんなで集まって晩餐などをしたのですが、そこで私が思ったのは、喜界島は人と人との繋がりが本州に比べてかなり強く、島の人たちが身内間の繋がりをとても大切にしているのを感じました。また、集落内の人間は大体が顔見知りという感じでした。

娯楽としては海が身近にあるため、釣りやバーベキュー、夏なら海水浴などができます。

釣り体験

青いのはブダイという魚で僕が釣りました。

3枚目が珍しくヤギ刺しというものでその名の通りヤギの刺身です。食感は少し硬めなものの生臭さなどはなく思いの外食べやすかったです。ヤギは体温が高く菌が繁殖しないので生でも食べられるとのことでした。

たかたろう(喜界島の焼酎)

クセが少なくとても飲みやすかったです。

観光スポット紹介

巨大ガジュマル

喜界島にはガジュマルの木がいくつもありますが、これが一番大きなガジュマルです。

海と珊瑚礁

サンゴはかなり足場が悪く、また、かなり固いため、踏み外して転んだら大怪我します。

ウリバマ

百之台公園からの景色

遊歩道

道が険しかったです。

島の交通

喜界島の交通手段は主に車で移動なのですが、信号機が喜界島には一つしかありません。その信号機も信号機とは何か分かるように子供たちへの教育の一環で置かれたそうです。

島唯一の信号機

喜界島の自然、生物

喜界島は珍しい植物や動物が多く存在していたためそれらも紹介します。

ムラサキオカヤドカリという種類で、その名の通り鮮やかな紫色をしていて陸地に生息しています。また、天然記念物に指定されています。。

海で見つけたカニ(詳しい名称はわかりません)

ヒトデ

ナマコ

触るとネバネバ(内臓)を吐きそれが手につくと中々取れません

ソテツ

アダン

食べれるか聞いたら食べても美味しくはないそうです。

アオカナヘビ(多分)

特攻花

特攻隊員に島の女性たちが贈ったとされる花だそうです。

ヤシの実

落ちてましたが中身は入ってなかったです。

最後に感想です。

この旅は観光であると同時に自分の原点を辿る旅でもありました。実は私自身、この時期、自分の人生について色々悩んでいました。しかし、島で色々な人と会話し、色々なものを見て自分の悩みなんてとてもちっぽけなものだと思いました。皆さんも資本主義や競争社会の中にずっといると色々と思い悩むことがあると思います。そんな時に是非訪れてみてください。島の人はとても温かく迎えてくれます。自分の原点に帰らせてくれる場所、それが喜界島です。

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